10月19日(水)晴れweather_sun.gif  の続き

 

まずは福岡から攻めようということで

行き先は、大宰府。

 

12:00頃 大宰府天満宮到着。

平日にもかかわらず、人多し。

大宰府といえば「菅原道真」が祀られている。

それほどの知識しかないけれど、

福岡県民としては、訪ねることができただけで満足というもの。

 

すこぶる天気がいいので、暑くて暑くて・・・

土産物屋さんにて日傘購入してしまうほど。

 

 

腹が減っては旅ができませぬ、ということでお昼御飯へ。

 

13:00頃 大分自動車道 山田SA(下り)到着

 

「ご当地丼王決定戦2011」というのをやっているらしく

地域食材、特色を活かした自慢の丼を販売とのこと。

せっかくなので、

山田SAの丼「秋月古処鶏 鶏天まぶし丼」を注文してみた。

地鶏の「古処鶏」っていう天ぷらと

柚子こしょうを薬味として添えてある丼。

 

「一膳目はそのまま。二膳目は薬味を添えて。三膳目はお茶漬けで。」

の通り3度楽しめた!

こんなぷりっぷりで歯ごたえのある鶏は、

佐賀の三瀬街道で食べた三瀬鶏以来。

福岡美味しい鶏「古処鶏」、インプット完了。

残念ながらグランプリではなかったみたいだけどね。

 

ちなみに、柚子コショウは九州の名産品。

 

次向かうは、大分国東半島。

あの山はどこかしら?

 

 

15:30頃 宇佐神宮到着

 

「宇佐神宮御由緒」 をじっくりと。

宇佐神宮は、全国の八幡宮の総本宮なんだそうな。

 

こんもりと茂っている樹木に囲われた参道が先へと案内してくれます。

立派な鳥居もくぐります。

 

朱の漆塗柱がお見事。 こういうのを華麗というのですね。

 

川に映る掛け橋の様も画になります。

 

時間的にあと1箇所だけ行けそう?

九州の旅ガイドブックをぱらぱらし、

決まった行く先は、熊野磨崖仏。

急がなくっちゃ、17時で閉まっちゃう。

 

 

16:30頃 熊野磨崖仏の入り口到着

熊野権現の道を上ってゆきます。目的地まで300mほどあるんですって。

 

途中、鬼が一晩で築いたとされている伝説の「99段の乱積み石段」

これ上るの!????

どう考えても人間業じゃあないよね。

 

 

足場が悪すぎる・・・

疲れて、ふぅ~っと上空見上げたら・・・

一瞬、めまいが・・・

こんな急勾配の道で倒れたらひとたまりもない。あぶないあぶない。

 

背後から夕日が差してきた。

右手に持つのは、竹の棒。

あと少し。。。

あと少し。。。

 

鬼が積みし石段を

登らば現われむ

岩に刻まれし

大いなる仏よ (パンフレットより引用)

 

 

おぉ・・・・

本当に巨大な岩壁に刻まれている。

 

左手が不動明王像

幼い頃「お不動さん」と呼んでいたことを思い出す。

今は亡き祖母の家には、不動明王の仏像があったが、

その厳つく睨みつけているような形相がおそろしく怖かった。。。

祖母は「私には笑ってみえる」と言っていたが、幼い私には理解できなかった。

このお不動さんは、とても優しい顔をしてはる。

叔母にはこのように見えていたのかもしれないなあ。

 

右手が、大日如来像

こちらは幼い頃「観音さん」と呼んでいた。

じっと心の奥深くを見透かされている様。

緊張する感はあるけれど、恐しいと感じることはなく、

素直な気持ちになれる気がする。

 

日も暮れ、今日の旅は終わりを告げている。

 

 

明日は地獄めぐりをしようということになり、

宿は別府に決めた。

居酒屋さんで晩御飯にしたけれど、

思い出に残るほどではなかったのが残念。

 

神と仏の一日となった今日は

心正されるような

そんなふうでした。

 

 

明日へ続く・・・

 

(おまけ)

本日の

走行時間:約5時間

走行距離:約242km

経路:↓

 


 

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